☆fukuroo3はスモーキーマウンテン国立公園内に保存された農民の暮らしを見て、これこそがカントリー音楽が生まれた土地だと思い、独断で聖地としました☆
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最初のページは公園のビジターセンターの様子からです。公園のフルネームはGreat Smoky Mountains National Park。この国立公園は、自然を楽しみ学ぶのが目的で、宿泊は基本的にはキャンプで楽しむ山岳公園です。fukuroo3はカントリー音楽発祥の地を肌で感じられるという意味合いから、勝手にこの地をカントリー&ウェスタンの聖地としました。我々日本人は麓のガトリンバーグに宿泊するか、その先のドリーウッドに近いピジョンフォージに宿泊して、そこから車に乗ったままで公園内を周遊するという楽しみ方が簡便です。車の周遊途中に、ところどころに昔の暮らしを偲ぶ様子が保存されているし、時には駐車場で車を降りて、古い時代のアメリカ開拓農村の暮らしぶりをまのあたりにできます。勿論、ハイキング大好きな方は、別の楽しみ方が沢山あります。

僭越ながら、少し解説させていただく。カントリー音楽はプア・ホワイトと呼ばれる貧しかった白人達の間から勃興したとされている。
山岳地帯に移住先を定めたアメリカ移民がどれくらい貧しいかは、子供の頃に日本の田舎で農村生活を経験したfukuroo3には、身に浸みて良く解る。公園内に保存された古い農家の暮らしぶりには心が痛むほどであった。これほどの寒冷地で農業で暮らしを立てるというのは、さぞ苦難が多かったろう。まだ国内の隅々まで文明社会の恩恵を受けていなかった1960年代以前であれば、なおさらのことだ。ヨーロッパからのアメリカ移民は、当初の段階で農業牧畜に適する土地は既に取得されており、後発移民達は山深い未開地のアパラチア山系にたどり着いたのだろう。それは日本における明治初期の北海道開拓にも似て苦闘の連続であった筈だ。そして、そんな土地からカントリー&ウェスタン音楽が生まれたのだ。

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