☆シロフクロウさんが、最近購入した中から、ジャンルにとらわれず掲載します☆
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☆19=2006年4月15日=Dolly Partonも出演している2006年発売DVD
タイトルは"Nashville Sound"40年前のグランド・オールオープリーの舞台とナッシュビルの様子が見られます


待ちかねたDVDが2006年4月4日に届いた。何度も鑑賞した後で京都旅行に行ったこともあり、今日15日になって、ようやくここに紹介できました。シロフクロウにとっては、若き日のドリ・パートンが見られたので、その部分だけ4回も繰り返して見てしまった。ジャケット写真には、見たこともないほど若いときのジョニーキャッシュの写真が大きく表紙を飾っている、これは昨年のアカデミー賞を獲得した映画「ウォーク・ザ・ライン/君につづく道」の影響で、こういう表紙デザインになったのだろう。映画では、リース・ウィザースプーンとホアキン・フェニックスが、吹き替え無しで歌って演じたが、そのご本人がジューン・カーターとジョニーキャッシュということは、ファンならよくご存じの事。さて、これは40年前の映像だが、発売はピッカピッカの2006年ものなのです。今までビデオテープでは発売されたことがあろうが、DVD化は初めてだと思います。出演歌手は右写真内のチャプターセレクションでご覧下さい。

このDVDは1時間26分。音質は昔のAMラジオ並みに悪い。画質も良くないが、映像の方は音ほど酷くはなくて、そこそこ見られます。↑上の写真のポーターワゴナーが異様に若くて驚いたですわ。なにせ、お爺さんの姿しか見たことがなかった。そしてアールスクラッグスも若い!。画質が悪いとは言っても、第二次大戦頃のカラーフィルムものよりはマシだ。なにより、40年ほど前のナッシュビルの街や、グランド・オール・オープリーの様子が見られるのが凄い!そうなのだ、ここに収められた映像はグランド・オール・オープリー40周年のもので、歴史的遺産とも言うべき映像なのです。ここに最大の価値が有る。私が昨年の2005年に訪れた時が80周年であった。よって今年60才の還暦を迎えたドリーちゃんが、このDVDの舞台で歌っている姿は、20才という若き日の映像なのです。あ〜なんて若くて可愛らしいドリーちゃんなのだろう。40年前のグランドオールオープリーで歌っているドリー・パートンを、生で見たかったです。そうしたら、もっと大ファンになっていただろうに。

この映像の当時はオープリーランドが作られる前だから、グランド・オール・オープリー放送は、ライマン公会堂で行われていた。観客も60年代そのもので、女性の髪型はポニーティールだし、もぅ・・アレコレと語っているとキリがないから止めるけれど、当時の日本人が憧れてはいても、垣間見ることさえ不可能だったグランド・オール・オープリーの様子と、カントリーミュージックのビッグスターが次々に登場するDVDです。私としては、当時のナッシュビルの雰囲気を伝えてくれるのが嬉しい。

少し付け加えるが、意外なことに、現在であっても、グランド・オール・オープリーの映像をDVDで見ることは至難です。他のコンサートものよりも少なくて、GOO舞台映像はあまり発売されていません。現在でも、こんな状況なのだから、私が60才間近にして、やっと40年前のグランド・オール・オープリーを見られるということが、どんなにエキサイティングで、感激したかを解って欲しい。下の写真のビル・モンローなんて、なんて若いのだろう!LPレコード時代に知った女性歌手達も、若々しくて綺麗!感激ですわ!。これで画質が良くて、こんなに劣悪な音でなかったら、どんなに嬉しいだろうに。でも、それは無理な話だろうなぁ。なにせ、昔のカントリー音楽の音源は劣悪の極みだったから。

この映像でのジョニー・キャッシュの若いことにも眼を見張った。ロイエイカフの歌う姿なんて、初めて見た。黒人カントリー歌手として名を成していたチャーリー・プライドが歌っているのも、初めて動画で見られました。私の40年前はLPレコードでしか、知らなかった歌手達が、次々にグランド・オール・オープリーの舞台に登場して歌います。ゴルフ↑をしているのは「ファン・フェアー」の催し。

私はドリー・パートンの大ファンなので、最後にタイトルバックが流れているときのDolly Partonの映像も掲載します。なにやら、ド派手ピンクの宇宙人的なドレスを着ていますが、このころからドリーちゃんの独自ファッションは開花していたのですね。相棒のポーター・ワゴナーは付け足しで・・m(_ _)m。40年前のナッシュビルの街とか、昔のポスターもいいなぁ〜。グランド・オール・オープリーの場外整理のおじさんとかも良い。実際にナッシュビルに行ったことがありますので、40年前の映像を見るのは感慨深いです。

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