☆シロフクロウさんが、最近購入した中から、ジャンルにとらわれず掲載します☆
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☆4=04年12月12日=Kylie Minogue/カイリー・ミノーグ

ニュージーランド土産にクライストチャーチ空港で買いました。2004年最新発売DVD=タイトルはULTIMATE KYLIEです。
現地価格が30.90ドルなので日本円2400円ほど。たっぷり31曲も入ってるので、日本版2004年12月1日発売3200円より、
遥かに安いです。日本のは18曲入りで中身が半分ですから。つくづく日本音楽協会というのは音楽界のガンだと思う。
さて、御年30歳は超えているし、ペチャパイだし、小柄だし、でもね、カイリーちゃんは、相変わらず可愛い人です。
一曲毎のビデオクリップ集なので、カイリーちゃんは着せ替え人形のようにとっかえひっかえで衣装&髪型&化粧替え。
一曲に6回くらい変身して楽しませてくれます。31曲だから200とおりくらいの着せ替え人形状態を見せてくれます。
彼女のヒット曲を網羅しておりますが、カイリーの曲は60年代ポップ調だから、当時のオジサンは勿論楽しめるし、
昨今のTVコマーシャルで60年代の曲が使われて耳に馴染みが有るから、若い人達にも、結構ウケるのではないか。


フクロウの巣穴でシアター上映中を、デジカメ撮影して少しお見せします。この写真を見ても画質が良い事が解る。
なお、寄せ集めクリップ集なので、画面サイズは4対3・16対9など、様々な形式のが入り交じっています。
セクシーな衣装やらポップな衣装やら、とくかくオママゴト状態のカイリーを眺めて楽しむDVDといえます。
これをパーティ会場のスクリーンで放映しておきながら、大勢で楽しむという使い方にも向きます。
このDVDの他に、別に所有している「グレイテスト・ヒット・ライブ・イン・シドニー」という日本版が有りますが、
そちらは大きなコンサート会場の騒然たる映像だし、チカチカとドギツイ照明は有るしで落第でした。こちらは合格!

☆3=04年12月11日=Shania Twain/シャナイア・トゥエイン

12月10日の夜、ようやく、買い置きしていたシャナイアのDVDを観ることができた。極めて良い出来のDVDです。
彼女自身も3万人収容のコンサート会場のような場所ではなく、こういうアットホーム的なライブをやりたいと述べていた。
私のように大がかりな音響システムでホームシアターによってDVDを楽しむのが好きな人には、この収録形態が望ましい。
ハイエンドのピュアオーディオ装置で鑑賞した事がある人は、生のコンサートを体験した人の1/100以下であろうから、
細部に渡って緻密な音楽を再生が可能で、生コンサートよりも微細なところまで楽しめる事を知る人は少ないだろう。
シャナイアのDVDは、なんといってもアリソンクラウスとユニオンステーションの演奏とバックコーラスが素晴らしい。
大規模コンサートは音が大きいだけのロックコンサート風だから、食い物で言うとファーストフードのてんこ盛りに例えられる。
一方、アリソン達のような生楽器を使うバックでは、一流レストランのシェフが作るオリジナル料理のような味わいがある。
マイクセッティングも良く気配りされており、フレッシュな歌と演奏を、あますところなく録音されていて見事でした。
シャナイアは、バックの生楽器主体の柔らかな音に引き込まれたのか、いつものロックコンサート風の叫ぶような発声はしない。
終始歌をじっくりと聞いてもらいたい!という歌い方で通しており、これがまた良くて、同じ曲をCDとは違った感覚で聞けた。

☆2=04年10月27日=Willie Nelson and Friends/ウィリーネルソン(DVD)

Willie Nelson and Friends(DVD-$13.99)これは今月の10月19日に発売されたもので、
前日の18日に注文し、8日後の昨日26日に配達されて当夜上映した。約一時間半の映像です。
ウィリー・ネルソンは様々な歌手達とデュエットしている歌手で、このDVDでも様々なジャンルの歌手達が登場する。
そうそうたるメンバーが次々と登場するのだが、いずれ劣らぬ個性派揃いばかりなので、そこが面白かった。
fukuroo3の好きな女性歌手は、リー・アン・ウォマック、ルシンダ・ウィリアムス、リッキーリー・ジョーンズなど。
さて、DVDの内容紹介をしておきます。
全部のゲストをいちいち紹介できるほどスペースは無いので、一例としてボブ・ディランを右代表として登場させる。
ウィリーは前半は抑えているのか、例の鼻声で時々牛のようにオオ〜ンッと唸るだけで、歌っているようには聞こえない。
そこにボブ・ディランが登場して、もっと凄い事になる。なにせステージに登場した顔つきからして尋常では無い。
既に何らかの末期症状を呈しているボブは、あらぬ方向を見る目つきで、声にならない声を絞り出すように呻くのだ。
ウィリーの牛が吠えるような鼻声と、ボブの末期患者のような断末魔的呻きは、
デュエットとして成り立っているように聞こえない。
だが、両者には、そこはかとなく通い合うものが有るのか、ミスマッチの極致とも言える独特の雰囲気が漂うのである。
ここでfukuroo3は悟りましたね。ボブ・ディランは20世紀のイコンなのだと・・
もはや彼等くらいになると、上手いとか下手とか声が聞こえないとか、そんなことを語ってはいけないのだ。
崇める対象なのだ。
妙ちきりんで素っ頓狂な声を出すリッキー・リー・ジョーンズも、チョー個性派だし、他の出演者も尋常ではない。
ウィリー爺さんの歌友達とは、何処かの隔離病棟からの出所者ばかりなのかと揶揄したくなるのだけれど、でも、楽しい。
唯一、若いロック・グループが出演しているが、こんな化け物のような個性を出すアーティスト達に混じると、
どこにでもいる歌が下手なロッカー達にしか見えなくなるし、フツーの人達である彼等の影は薄くなる。
化け物達だって歌の下手さでは、若いロッカー達に負けていない人もいるのだが、(^_^)
なにせ信仰の対象になったり、霊界あたりからの回し者のような連中の存在感の前では、単なる脇役にしか過ぎなかった。
fukuroo3流に総括すれば、音楽というものの根源を問い直す映像と演奏でありました。
いやぁ〜面白かった!もう一回観よう。
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↑このスペシャルページは、5枚の大きなスクリーンショット集で500K容量。

☆1=04年5月31日=cyndi lauper☆シンディ・ローパーの2004年発売DVD

04年5月25日発売のDVDです。5月31日に到着したばかりのを当夜上映したので報告します。
ライブ録画収録は今年の04年3月11日ですから、三ヶ月に満たないほど最近のピッカピカの映像で、
コンサートの場所はシンディの出身地ニューヨーク市のタウンホールです。19TRで112分収録、17曲入り。
このDVDは素晴らしい!。映像画質も最上とは言い難く、音質はCDには及ばないことは確かです。が、しかし、
技術面ではこれより良いDVDはあるが、シンディ・ローパーの実力のほどを堪能できるという意味で、一級品のDVDです。
このDVDは米国&カナダ仕様のリージョン1ですが、このDVD一枚を観るためにだけ
リージョンコードフリーのDVDプレーヤーを 買っても良いとさえ思う。
18TRでトランペットとの掛け合いをやるのだが、
輝かしいトランペットの音色を完全に凌駕するシンディ・ローパーの声は素晴らしくて、
これほど優れた声質を持つエンターティナーは多くはない。歌の巧さも特筆ものです。17TRのTIME AFTER TIMEでは
彼女自身がダルシーマを弾きながら唄ってくれるが、聞き惚れてしまうほどの素晴らしい歌唱に魅入られる。その他の曲も良い。
私の大好きなALL THROUGH THE NIGHTを6TRで唄ってくれた時は、思わず拍手をしてしまったほど、魅惑的な歌が聞けました。
余談だが、イフ・ユー・ゴー・アウェイを唄うシンディの横顔はマレーネ・ディトリッヒに似ていた。女性ボーカルファン必須DVD。


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