アルバムタイトルはToo Thin to Plow。2004年の Brennen Leigh=ブレネン・リー最新アルバムです。こちらは紙ケース入りアルバム。 下記の2002年ものよりも音質が良いし、ブレネン・リーのブルーグラス歌唱もノリが良くなってきています。歌唱力も長足の進歩を遂げて上手になっています。元々、ブルースっぽい歌唱が彼女の魅力のひとつになっているのですが、この最新アルバムでは良く生かされています。ブレネンは、この写真を見てお解りのようにマンドリン・ピッカーですので、ブルーグラスの始祖ビル・モンローを思わせるバンド編成です。裏写真のモノクロで、バンド編成をご覧下されば、一目瞭然です。こちらの最新CDはお薦めです。

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アルバムタイトルはLonesome, Wild & Blue。私がこのCDをアマゾンから買った理由は、Brennen Leighがブルーグラス・スタイルで歌っているからに他ならなかった。それなりに楽しめる一枚ですが、そこを承知で、あえて苦言を呈すれば、いまいち、歌いきっている感じがしない歌唱。ためらいがちな発声が気になる。声質はタニア・タッカーを思わせるが、勿論歌唱力はタニアの足下にも及ばない。そしてまた、完全なブルーグラススタイルとは違って、普通のカントリー歌手がブルーグラス・アルバムを作った、というような一枚です。ただ、こういう控えめなイメージが魅力となる人もいるだろう。なんといっても、女性歌手がブルーグラスを歌っているというこどだけでも希少価値があるのだし、ここに掲載しても良かろうと思った。これは2002年のアルバムで、彼女のCDを一枚だけを買うのであれば、上記最新アルバムをお薦めします。

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