allison Moore/アリソン・ムーアの2008年新作です。姉のShelby Lynneも同時に買った。
今回は、示し合わせたように、姉妹のアルバムの作りが似通っていた。
前作のような、ギンギンロック的なサウンドは、抑えられているので、その点だけは良い。

今回のアルバムは、後半にブルース的な歌唱がおさめられております。
このジャンルの音楽は、どちらかといえば、私の嫌いな傾向の音楽なので、ちょっと残念でした。
ただ、私の好みは別にして、とても落ち着いた大人の雰囲気で作られているアルバムです。

姉のシェルビー・リンに比べれば、妹のアリソン・ムーアのほうが、声に魅力があります。
そのために、2008年まで、姉のシェルビー・リンをメインページに掲載しなかったのだけれども、
そろそろベテラン・カントリーシンガーとして、功労賞的な意味合いもあってお姉さんも掲載予定です。

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Alison Moorerの2006年ものを7月14日に掲載します。お薦めに値するかどうか、ちょっと迷ったけれど、
アリソン・ムーアの歌自体は以前と変わりないし、
なんといっても、せっかく新譜ですから掲載することにしました。

掲載をためらったのは、バックの音造りのせいです。私はアコースティック楽器が好きなのですが、
この新譜は嫌いな爆音系電気楽器が唸っています。それだけではない。
ひび割れたようなエレクトリック楽器がバリバリ!と耳障りです。綺麗なだけが音楽ではないし、
こんな表現も有って良い。でも、ファッションじゃないが、似合っているかどうかは別の話で、
考えた方が良いと思う。しゃがれ声のロック歌手なら似合うかもしれないが、
アリソンの歌にバリバリ音が似合っているとは思えなかった。
ちなみに、自宅の大型装置ではなく、カーステレオで聞いた時は、それほど気にならなかった。

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こちらは↓私の愛聴アルバムで、2006年ものよりも好みです。
アルバム Definitive Collection 試聴←CD通販サイト内のストリーミングページ行

Alison Moorerの全アルバム掲載ページ行←CD通販サイト内のストリーミングは各ページから


Alison Moorerの2005年ベスト物CDです。私のサイトではベスト集は取り上げない方針なのですが、
下記の2枚の写真が気に入っておらず、せっかく綺麗な女性なのに残念だと思っていたところに、
少しはマシな写真がこのCDに入っておりましたので掲載する次第です。
本当はもっと「いい女」なのだと思うのだが、良い写真が見つからない。このCDは、19曲も入っているお徳用なので、
初めてアリソン・ムーアを聞いてみようという方にはお薦め。


Alison Moorerはカントリー・バラードを良く歌います。また、それが彼女に似合っていて、セールス・ポイントになっています。
トラディショナル・カントリーを歌わせても、ピッタリときます。
たとえば 下右のCD一曲目でAlison Moorerが歌う「THE HADEST PART」なんて、完璧にキマっております。


アリソン・ムーアもまた、自分のスタイルを確立している歌手で、破綻のない安定したCDリリースを続けています。
こういうオーソドックスな歌手を、我々ファンは大切にして応援していきたいと思います。


このHPは個々のCD解説よりも、CD写真を通してカントリー音楽に関心を持っていただき、カントリーミュージックのファンを増やす目的で開設しました。興味を持たれた方は、ネット上のCD販売サイトを訪れて、ストリーミングで曲のサワリを聞いてからCDを購入してください。