Terri Clarkの2005年新譜が今日2005年11月4日に到着した。Terri Clarkのような純然たるカントリー歌手が、順調な活躍を続けていることは喜ばしいことだ。 近頃発売される女性カントリー歌手のCDは、総じて出来が良く、カントリー音楽全体がレベルアップされていると感じる。9月に訪れたグランド・オール・オープリー劇場ステージでも、若い歌手達の力量がレベルアップしており、上り坂にある歌手達のパワーを見せつけられた思いがした。次々と発売される歌手達のCDの出来の良さもまた、それを裏付けるものがある。オーディオアァンとして、これは大歓迎すべきことで、一昔前のカントリー音楽と比べると、今や、隔世の感がある。テリー・クラークのCDも音がギッシリと隅々まで詰め込まれており、「食べごたえのある音楽」となっています。そしてまた、テリー・クラークの歌唱力も格段に進歩の跡がみられ、今までになかった幅を持っている。今回のアルバムは、間違いなくTerri Clarkの最高傑作だ。
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Terri Clarkの歌もまた、下手な解説をするよりも、ジャケット写真で曲調が解ってしまいますね。この逞しい腕なら、ひ弱な日本男子なぞウェスタン・ラリアットを一発かましてやれば、アッと言う間にマットに撃沈します。なんてパワフルなボーカルだ。
昔は身体が大きくないとオペラ歌手は良い声が出ない、などと言われたものですが、Terri Clarkの歌声は、そんなことを思い起こさせる。

この写真ではテリー・クラークはカウボーイ・ハットを手放しませんが、歌もまた典型的なカントリー・ボーカルです。
おおらかな西部を思わせる、伸び伸びとした歌を聞かせてくれます。バッファローが駈けるようなボーカルだ。
カントリー&ウェスタン音楽というのは、なんて健康的なんだろう!テリーの歌を聞いた後では、ジャズなどはヤク中毒や病気持ちだらけに思える。

このHPは個々のCD解説よりも、CD写真を通してカントリー音楽に関心を持っていただき、カントリーミュージックのファンを増やす目的で開設しました。興味を持たれた方は、ネット上のCD販売サイトを訪れて、ストリーミングで曲のサワリを聞いてからCDを購入してください。