Kasey Chambersの2008年アルバム(Rattlin-Bones)を推薦します。
昨年、買い求めていましたが、身辺が落ち着かなくて、新年になってからの掲載となった。
シンガーソングライターは、私の評価が高くなる傾向があるが、
好きな歌手なので、CD発売されると常に買っている。ジャケット写真の怪しい目つきの男との合作だそうだ。

この怪しい男は、ケーシーの旦那だそうで、二人の間には、子供が出来ているそうな。
子供が出来ると、女はコロッと変わるといことで、歌には独身女の頃の尖った印象が薄れている。
どことなく、ホンワカと幸せそうな雰囲気が、このアルバムから伝わってくるのだ・・・

CDを聞きながら、ケーシーはきっと、幸せになったのだろうと思った。結構なことである。
女が不幸になると、名作トーチ・アルバムが生まれると、私は思っている。
女が幸福になると、これはこれでアルバムと子供が産まれる。どっちに転んでも、女はしたたかだ。

これじゃもの、男なんてのは、女のオシャブリか肥やしにされる運命でしかないのだろう。
おまけに女は長生きときたもんだ。とてもじゃないが女には太刀打ち出来ないと、つくづく思い至るのである。


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2007年になってKasey Chambersの2006年アルバムを掲載します。2006年には買っていましたが、
あまりに大量にCDを買っていた中に入っていたので、掲載するのを忘れておりました。
今回のアルバムも、ケーシーの変わりないスタンスは健在で、個性的な歌を聞かせてくれます。
ジャケット写真からしてインパクトが強いけれど、ケーシーならではの世界を覗いてみてください。
以前のレビューにも説明しているように、上手い下手を論じる歌手ではないです。
でも時々は、CD棚から取りだして聞いていますから、結構気に入っております。



Kasey Chambersは、個性的な歌手です。歌手にとって個性があるということは強みで、
その点で掲載するに値すると判断しました。
ケーシー・チェンバースのような歌い方をする歌手は、他にもいるわけですが、
ちょっとシャウシト気味の歌い方に独特の魅力がある。
CD通販サイトか、サワリを試聴できるサイトを訪れたりして、聞いてみて下さい。
もし、気に入れば、貴方の得になるわけですから。


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2005年1月22日に、追加掲載します。これは私にとって三枚目となるKasey ChambersのCDになります。
上記の最初に紹介したCDの他に、
2001年発売の「BARRICADS&BRICKWALLS」というアルバムも所有していたが、これは良くなかった。
良くありがちなことだが、最初のアルバムがとても良くて、二枚目を買うとガッカリしたりするものだ。
Kasey Chambersもそうであった。

普通は、このまま駄作を続けて消え去ることが多いのだけれど、今回のCDの出来は一転して素晴らしかった。
オーディオ的にも音質が良い。
力作と言える出来具合になっている。女性ボーカルファンにも喜ばれるアルバムです。
また、再生装置が良ければ、さらに聴きごたえのある作品であることが解る。
アルバムWayward-Angel試聴←CD通販サイト内のストリーミングページ行

このHPは個々のCD解説よりも、CD写真を通してカントリー音楽に関心を持っていただき、カントリーミュージックのファンを増やす目的で開設しました。興味を持たれた方は、ネット上のCD販売サイトを訪れて、ストリーミングで曲のサワリを聞いてからCDを購入してください。