↑待望のリン・マイルスの最新アルバムが2006年2月7日発売となりましたので、最上段に追加掲載します。前もって注文しておきましたから、14日にアメリカから届きました。今日の16日まで紹介が遅れたのは、ちょっとだけ、アルバムの出来に不満が有ったからです。リン・マイルスの歌そのものは、なんら変わりがなくて、いつものマイルス節が聞けます。ただ、バックの音の粒立ちが悪くて、鮮度が悪いのです。これは、オーディオ好きにとっては、ゆゆしき問題なのです。こういう粗雑な音響は、録音ディレクターが悪かったのだろうか、あるいは、ミキサーが音をいじくりすぎたのかとも思う。この点だけは、いったい何の真似だ!と叫びたくなるほどの不出来です。
リンマイルスの声とマッチングするバックは、鮮度の高い透き通るような音響が望ましいと思うのだが、このアルバムでは電子楽器の音が良くない。響きが抑えられており、9曲目では、低音がゴォォ〜ッと膨らんだりする。つまり、まともなスタジオモニタリングがされていないのだ。全体を通して電子ベース音がゴンゴン!と、安っぽいのもマイナス点。まともな音響装置で再生して、顔をしかめるような音造りは落第点。ただ、最初に申し上げたように、リン・マイルスの歌そのものは。なんら悪いところが無いので、彼女のファンにとっては買うべきアルバムです。そして、今回は、キチンとした顔写真が使われているのが良い。


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Lynn MilesのCDは、爽やかな歌声に、抜群の高音質バック・ミュージックがマッチングした、見事なボーカル・アルバムとなっています。 fukuroo3のような、高音質CDに餓えている狼・・いや、例えが悪かったな・・。私のような者にとりましては、猫にマタタビ状態のCDであります。 そんな高音質のCDを買っても、ウチに置いてある普及品のオーディオ装置では、変わり映えしないだろう、という貴女や貴男!そんなことはありません。 何を隠そう(隠すこたぁ〜、無いけれど)私が東北のブナの森をドライブした時に、このリン・マイルスのCDをかけていて、シビレちゃいました。 フィトン・チッドが溢れる森と渓流が交互に現れる山岳ワインディング・ロードを、峠に向かって駈けるときの快感たるや、Lynn Milesの歌声が、さらに快感度合いを増幅してくれまして、まさにイッちゃう感じでありました。だから買いなさい!貴方も!
リン・マイルスのCDは3枚持っていますが、顔がキチンと写った写真を使わない歌手なので、ほとほと困りました。最後の青い幽霊みたいなジャケットのCDが、一番のお気に入りです。

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