メアリー・チェイピン・カーペンターの2008年のクリスマス・アルバムです。もはや、何の解説も付け加える必要が無い出来映え。
このアルバムを紹介する前に、フェイス・ヒルのクリスマスアルバムが出来映えが悪くて、嘆きつつ、紹介していますが、
メアリー・チェイピン・カーペンターの歌を聞いていると、およそ、クリスマス・アルバムはこうやって作るのだ!という気になる。

大げさなオーケストラを使わずに、ギター中心のシンプルな楽器編成をバックに、メアリーのアルト領域の歌がしみじみと聞ける。
流石にシンガーソングライターならではの、存在感の大きさを感じさせるし、聞き終わって、良い歌を聞いたという気分になれる。
人の心の琴線に届ける歌とは、大きな声で叫べば叫ぶほど、力が素通りして、心を震わせることが出来ないのだと、そう思った。

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メアリー・チェイピン・カーペンターの2007年3月6日発売CDで、アルバムタイトルはThe Calling。
これは、私にとって9枚目の購入となる。つまり、ほどんどを買っていることになる。
振り返ってみると、駄作のないのが特徴で、流石に一流のシンガー・ソング・ライターであると再認識させられる。
今回の新作【The Calling】も見事な出来映えのアルバムで、メアリーならではの世界を繰り広げています。

迫力のあるアルト声域で力強い歌声を持っており、タイトなバック・ミュージックに乗って、快調に歌い上げる様は爽快だ。
他の誰とも違うのがMary Chapin Carpenter/メアリー・チェイピン・カーペンターの強みで、 オリジナリティの高さは特筆すべきものです。
これほどの歌手になると、あれこれとレビューを書く事は無用なので、つい、紹介文が短くなる。
私の場合、メアリーの歌声に出会った第一声からして「うん、これはまいりました!」という気持ちになった。
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Mary Chapin Carpenterの全アルバム掲載ページ行←CD通販サイト内のストリーミングは各ページから



↑メアリー・チェイピン・カーペンターの2004年4月27日発売されたもので、傑作と断言できる内容です。お薦め!。
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Mary Chapin Carpenterは暗い色調の声質で、これが歌の陰影を描き出す効果を生んでいます。
ジャケット写真を見れば、そういう感じが伝わってくるでしょう。
ですから、fukuroo3がこうして、余計な解説よりもCDジャケット写真中心にページ作製をしていることは、大きな理由があるのです。
ジャケット写真を、おろそかにすることなかれ、ですね。さて、Maryの歌はギター1本で歌うフォーク・カントリー的な要素があります。
このことから容易にに想像できるように、Maryもまた、シンガー・ソング・ライターであり、自作曲を中心にしてCD制作をしています。
この傾向の歌が好きな人には、堪らない魅力があるでしょう。一聴をお薦めします。Maryの歌が好きになれる方は、意外に多いかもしれない。

メアリー・チェイピン・カーペンターが日本のTV映像に姿を見せたことがあり、
NHKの「カントリーの女性歌手達」というようなタイトルでした。
決して美人とは言えない容姿だが、地道にフォークを続けてきた実力者、という感じの歌唱が印象的でした。
勿論、その放送以前からfukuroo3は、メアリー・チェイピン・カーペンターのCDを聞いて知ってましたけれどもね。
2004年3月、たまには覗いてみようと、日本アマゾンコムのMary Chapin CarpenterのCDコーナーを覗いて見ましたら
「もっと早く買って、聞いておくべきだった」というようなCDレビューが掲載されていました。この方はメアリーの全CDを買うでしょうね。

このHPは個々のCD解説よりも、CD写真を通してカントリー音楽に関心を持っていただき、カントリーミュージックのファンを増やす目的で開設しました。興味を持たれた方は、ネット上のCD販売サイトを訪れて、ストリーミングで曲のサワリを聞いてからCDを購入してください。