Donna Ulisse/ドナ・ユリシーズのファーストアルバムは1991年に発売されています。
このWhen I Look Backが2007年最新CDなので、非常に長い期間、リリース情報が無かった歌手です。

女性ブルーグラッサーの場合は、掲載基準が非常に甘くなるのだが、Donna Ulisseの歌唱は一流とは言い難い。
しかし、掲載基準のハードルを高くすると、掲載する歌手が居なくなってしまうので、特徴のある歌手は推薦したい。
誰もが、ロンダ・ヴィンセントのように、輝くような美声に恵まれているわけではない。
ドナ・ユリシーズは声に伸びが無いというのが、一番の不満点で、バラードになると、それが謙虚に表れる。
力の抜けた、つぶやき歌唱になってしまうところが惜しい。
それ以外は、柔らかなボーカルと、バックのブルーグラスバンドが良くマッチしていて、好アルバムとなっている。

実に16年ぶりのアルバムなので、相当なベテラン歌手ということになろう。この間にもCDが発売されているかもしれない。
Donna UlisseのBandanaというアルバムも存在するやに、聞き及ぶが、定かではない。16年間、何もない方が不思議だろう。
実際、ナッシュビルにおいて、ドナの音楽活動は続けられているし、マニアックなブルーグラスファンには、知られている。
下記にcdbaby.comより発売の2007アルバムと、現在でもアメリカアマゾンから購入できる1991年アルバムをリンクしておく。

アルバムWhen I Look Back試聴←cdbaby-CD通販サイト内のストリーミングページ行


1991年アルバムTrouble at the Door試聴←アメリカ・アマゾンCD通販サイト内のストリーミングページ行


ドナ・ユリシーズは目も眩むほどの美女なので、かなりの男性ファンが存在するであろうことは、容易に想像できる。
もっとも、上記の2007年アルバムジャケット写真では、良く眼を凝らさないと、彼女の美貌は判別できない。
どんなに美人でも、ソバージュ・ヘアスタイルのボサボサ頭では、美貌などは、どうでも良いと開き直っているようなものだ。
そういうことで、ネットから集めたDonna Ulisse/ドナ・ユリシーズの写真を上に↑掲載し、ドナの美しさを見ていただきます。
ただ、ネット上に有る歌手の写真というのは、ほとんどが小さくて、ボケた写真が多くて、綺麗な写真は発見し難いのです。
シロフクロウさんのサイトのように、大きくて綺麗な写真を使っているサイトばかりでは無いので、やむを得ない。
左上が、1991年CD Trouble-at-Doorのジャケット写真です。これほどの美女ともなれば、年を重ねてもやはり美しいままです。


このHPは個々のCD解説よりも、CD写真を通してカントリー音楽に関心を持っていただき、カントリーミュージックのファンを増やす目的で開設しました。
興味を持たれた方は、ネット上のCD販売サイトを訪れて、ストリーミングで曲のサワリを聞いてからCDを購入してください。