SHe DAISY/シー・デージーがデビューして、着実に地位を築いているようなので、ここに最新アルバムと共に、掲載を決定しました。少女達のグループというのは、華々しくデビューした後で、セカンドアルバムが出ることもなく消え去るという例も多い。私のメインサイト57ページ目の3 of Heartsなどはその例で、この三人組は可愛らしかったし、勢いもあったけれど、紹介欄に「2001年以来3年も経っているし・・。 難しい年頃だけに、グループが空中分解してなければ良いと思います」と危惧したとおりになってしまった。
さて、こちらのSHe DAISYは、順調に6枚のアルバムが発売されており、もはやカントリー界に定位置を築いているようです。SHe DAISYのCD一覧ページ行き
最新アルバムは2006年3月14日発売です。年ごとに歌が良くなってきている傾向があり、この最新アルバムが最も出来が良いと感じました。何枚か買い求める際には、新しいもの優先で買い求めることをお薦めします。
最新アルバム・ストリーミングページ行き



2006年5月23日に、シー・デージーのCDを三枚買いましたので、表紙写真を三枚並べます。
新しい順に、左から2002年・2001年・2000年です。出来の良さは、02年ものが、最新の06年ものに次ぎます。
彼女等がコンスタントにアルバムを発売し続けて、活動が長続きした原因は、姉妹トリオであったからかもしれません。カントリー界は、ファミリー・バンドや、兄弟姉妹の組み合わせがとても多い世界です。日本風に言うと先祖代々音楽をやってます!ということなのです。そうすると、日本の歌舞伎界とか、お茶の道とか、ナントカ道!みたいな、そーゆー事かと思ったりして「カントリー道かぁ〜、おお!カントリーロードってそーゆーことかぁ〜」などとボケてみたりします。なぁに、本音を明かせば英語の不得意な私は、 SHeDAISY に関する情報を持ってないということです。でも、いいのよ、音楽というのは「アーティスト研究」みたいに卒論風にすることはないのです。彼女等の歌を聞いて「いいんじゃない!このCD、買うわ!」ということに繋がれば、皆様の幸せとなりますので、それが一番なのです。



上記三枚のアルバムの中から、彼女等が良く写っているものを、ひとまとめにして掲載します。どちらかというとシー・デージーは、アイドル系歌手かと思うので、ジャケット写真や、内部の写真は、ファンにとって嬉しいことなので、こういう写真掲載は適切かと。
少し書き添えておきますが、これら3枚のCDを聞いてみて、ロック音楽に見かける安っぽい音造りをしていると感じました。これは私のようなオーディオを趣味とする者には、評価が低い。ロックの録音には、こういうミニコンポに合わせた安物の音造りがされているのが有る。アコースティックな響きが無いと、オーディオの対象にはなりにくいのです。不味い料理をテーブルいっぱい食わされた気分になる。まともな装置を持っていれば、録音サイドで低音をズンドコ!と強烈に響かせなくても、再生段階でアンプをチョイと触れば、ナンボでも大迫力になる。録音というのは、量は少なくても、美味い料理でなくてはならないのだ。その意味で、昨今の電気増幅楽器を使うロック音楽は落第が多い。だから私は、ロックよりはカントリー音楽を主に聞いている。



最後に、以前から所有していた1999年ものです。このCDを聞いた当時は、掲載不可と判断しました。
10年ほど音楽活動をやっていれば、2006年アルバムほどの力量に成長できるということなのでしょう。


このHPは個々のCD解説よりも、CD写真を通してカントリー音楽に関心を持っていただき、カントリーミュージックのファンを増やす目的で開設しました。興味を持たれた方は、ネット上のCD販売サイトを訪れて、ストリーミングで曲のサワリを聞いてからCDを購入してください。