Kenny&Amanda Smith BANDの、2006年最新アルバム【Tel Someone】を2007年2月に購入しました。
見事なブルーグラスで、予想以上の出来映えに満足しています。彼等の最高傑作ではないかと思います。
これまで4枚のディスク発売があり、そのうち、3枚のCDをここに紹介しています。
このページに無いCDは【Slowly But Surely】というCDだけです。
Tel Someoneの全曲を聞いた後で、随分練れてきたというか、熟成されてきたという印象を持ちました。
女性ブルーグラッサーとして、リードボーカルのアマンダ・スミスは、澄み切った声質の持ち主であり、
ブルーグラス歌手として非凡な資質を持っていると感じ入ります。
男性ブルーグラッサーのハイ・ロンサム歌唱に、少し通じるものがあるのが、こういうソプラノ歌唱です。
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Kenny&Amanda Smith BANDは、近年、進出著しい女性ブルーグラッサーの一人です。
女性ブルーグラッサーであるということだけでも、ここに紹介する価値はあります。
今まで2枚のCDをリリースしています。最初に紹介するのが2005年アルバムで、こちらの方が出来が良い。
下の写真左と中が2003年アルバムです。下右端写真は、2005年アルバムの中から、メンバーの顔が解る写真を掲載。
オーソドックスなブルーグラスバンドで、これという特徴はないけれど、充分な実力を備えたグループです。



このヒトツ前next133.htmlに紹介したCherryholmesのような、インパクトが無いのは、やはり、ボーカルが平凡であることによる。
勿論、これは、少し贅沢なことを言えば、という事であり、ごく普通にbluegrassを聞く上では、なんの不満もない。
上段で書いたように、実力充分なのだが、トップレベルのさらに上、つまり、ピラミッドの最上段に登りつめるには、
いまひとつ、華が足りないのだ。ここらへんは、スター性の有無に係わることであり、なかなか難しいところではある。
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