2008年9月30日発売アルバムを、11月になってから買い求めました。
シロフクロウさんの愛用オーディオ装置が、プロセッサー故障のために、CD購入をためらった為の掲載遅れです。

Cia Leigh/シア・リーは、この三作目で、大いに真価を発揮しており、歌唱が洗練されてきたことを感じる。
以前としてナンバーによっては、兄弟の男性ボーカルも、メインボーカルとして混じっているのだけれど、
やはり、圧倒的な存在感をみせるシア・リーのメインボーカルは圧巻と言える。

チェリー・ホルムズも、これで三作目CDと有って、紹介するにあたり、付け加えることは少ないのだけれど、
日本人の大好きなインストゥルメンタルも聞けるし、今回のアルパムの満足度は高いです。是非、お買い求めを!

アルバムDont-Believe試聴行き←CD通販サイトアマゾン内の掲載ページ行


2007年、Cherryholmes/チェリーホムズの、待望のアルバム【Black AND White】が発売された。まことに喜ばしい。
下記のファーストアルバムで、望まれていた完成度は、着実に増しているので、これは推薦に値するCDです。
ただ、前回も指摘したが、Cia Leigh/シア・リーが、まだメインボーカルに定着していないことが、最大の難点である。
男性ボーカルは凡庸だし、年輩の女性ボーカルも、良い歌手とは言えないので、ハーモニーボーカルに退いて欲しい。
楽器演奏は努力次第で上手くなる余地はあるが、ボーカルは天性のものだから、下手な人はいつまでも下手だ。
また、声質だけをとっても、Cia嬢だけが抜きんでて優れているのに、彼女を前面に出さないのは、何故なのだ?。
12曲目のバラードなど、Cia嬢が歌ったら、どんなに見事だったろうに、オバサンの呻き声で歌って台無しにしている。

Cia嬢よ!貴女は、このブルーグラスグループを抜け出して、新しいブルーグラスを結成しても大成功するだろう。
ファミリー・バンドから、一人だけ抜け出すのは容易ではないかもしれないが、あたら宝玉がもったいないことだ。
第二のロンダ・ヴィンセントとして、ブルーグラス界に名乗りをあげてくれないものだろうか。

Cia Leighは、相変わらず魅力的な声質のボーカルを聞かせているが、歌っている曲目が少なくて、とても残念です。
Cia嬢は、このグループの至宝ともいうべきボーカリストなので、メンバーは早急に、これを認識しなくてはならない。
いつまでも、家庭内仲良しグループでは、歴史に残るほどのブルーグラス名盤CD誕生は望めない。
自分達のグループにとっての、最良のメンバーセッション体勢を確立して、三作目には飛躍をして欲しいものだ。
なお、歌のないインストゥルメンタル・ナンバーも何曲か入っておりまして、これは力作です。
日本人には、チャカチャカ・オタクのブルーグラス・ファンが多いので、楽しんでもらえるでしょう。
また、下記の通販リンクでは、2007年10月18日現在、ストリーミング試聴は出来ません。


アルバムBLACK AND WHITE←CD通販サイトアマゾン内の掲載ページ行
アルバムBlack AND White←CD通販サイトCDユニバース内の掲載ページ行

今回の、CherryholmesのCDジャケット内には、私のようなグラビアサイトでアルバム紹介をする管理人には、
とても有り難いことに、メンバー全員の、大きな顔写真が入っておりました。
上記写真のレイアウトは、Cherryholmes/チェリーホムズの至宝ボーカリスト、Cia嬢を左端に大きく扱いました。



Cherryholmesのフィドル奏者Molly Kateなどは、私のブルーグラスミュージックサイトの
DVD紹介ページ→ロンダ・ヴィンセントのDVDで、演奏する姿を見ているけれど、
ファミリーとしてのCDは、これが初アルバムということらしい。
このアルバムの魅力度は高くて、お薦めのフィメールブルーグラスです。
8曲目が特に出来が良くて、ここで魅力的なリードボーカルを取っている女性はCia Leigh/シア・リーだが、
良いボーカリストです。彼女以外にも、複数のメンバーがリードボーカルを取っているが、Cia嬢ほどの魅力は無い。
彼女以外のボーカリストは平凡な力量なので、ハーモニーボーカルの役目に徹してほしい。
また、セカンド・アルバムでは、より完成度を高めて欲しいと切望する。



今のところ、チェリー・ホムズのCDは、これ一枚だけなので、
メンバーの顔が解るように、ジャケット内の写真を拡大したものを掲載しておきます。
Cherryholmesのブルーグラスは、独自色もあるし、近年発売のCDの中でも出色の出来映えなので、
次のアルバムへの期待が増します。是非とも、一皮剥けて、マイナーグループから抜け出して欲しい。
今の独自色を元にして、もっと溌剌とした、はじけた歌と演奏になれば、さらに評価が高まるだろう。
CD通販サイト内のページ行き 今のところ、ストリーミングは出来ないが、ページは見られる。


このHPは個々のCD解説よりも、CD写真を通してカントリー音楽に関心を持っていただき、カントリーミュージックのファンを増やす目的で開設しました。興味を持たれた方は、ネット上のCD販売サイトを訪れて、ストリーミングで曲のサワリを聞いてからCDを購入してください。