タイトルCrazy Or Not=2008年発売。前回の紹介から5年の月日が経っているが、元気に活躍しています。
前回でも称賛しているKati Penn/カティ・ペンの新アルバムを、CD Babyから購入しました。
まだ、インディーズ系から抜け出していないけれど、実力派の歌手です。
今回のアルバムの音造りは、アリソンクラウスの率いる、ユニオンステーション風に近づいているようだ。

まだ少数派であるフィメール・ブルーグラッサーの逸材として、私はKati Pennを応援し続けたい。
優しい歌声と、エキセントリックなブルーグラスの組み合わせは、山野に吹き渡る涼風のごとく心地良い。
ブルーグラスがお好きな方も、カントリーファンも、Kati Penn/カティ・ペンのCDを買って聞いて欲しい。

掲載にあたり、Kati Penn/カティ・ペンのオフィシャルサイトを訪れてみたら、バンドメンバーの写真が有った。
ジャケットの写真だけでは、メンバーを見られないので、無断拝借して、ここにメンバー紹介をしておきます。


CD Baby通販サイト内のアルバムMy Turn To Cryのストリーミングページ行き




インディーズ系の通販サイト、CD Babyから購入。タイトルCrazy Or Not=2003年発売。
メインストリームのブルーグラス界には、女性ブルーグラッサーは少数だが、
まだそれほど世に知られていないフィメール・ブルーグラスの逸材は、沢山居るのだと、
あらためて気付かされたことであった。アメリカは広いのだ!。

そしてここにまた、若きフィメール・ブルーグラッサーを紹介できることは、まことに喜ばしいかぎりだ。
Kati Penn/カティ・ペンの歌声は、ソフトであって、どこまでも優しさに満ちあふれている。
アグレッシブな歌手が多い中で、これは貴重であり、独自性をもたらしている。

そして、12才頃から活躍してきた、優れたブルーグラッサーでもある。
前ページの123ページに紹介したクリスタル・ソーヤーはハイ・ロンサム系だったけれど、
カティはナチュラルな歌唱が心地良い歌手です。一聴して大きな特徴はないのだけれど、
いつ聞いても心和ませるブルー・グラス音楽というのは多くはないことに注目すべきだ。

このような歌手がブルーグラス界に存在することは、幅広い音楽文化を形成する上で、極めて存在価値が高いと信ずる。
これからも、この美徳を生かしたアルバム作りを続けてくださって、フィメール・ブルーグラスの第一人者となって欲しい。
CD Baby通販サイト内のKati Pennストリーミングページ行き



ジャケット写真は、お世辞にも良く撮れているとは言い難いし、中の写真も一枚掲載するがイマイチの感じがする。
どうしてこうも、写真を軽視する傾向があるのだろう。
女性なんだから、カメラマンにキレイに撮って頂戴ね!くらいは言って、ウィンクのヒトツでもしたら、
赤茶けて変色したジャケット写真にならずに済んだであろうか?若い女性なのに、これはひどすぎると思いまして、
Kati Pennのオフィシャルサイトから、無断で2枚の写真を借りてきて、右側に掲載しておきます。

このHPは個々のCD解説よりも、CD写真を通してカントリー音楽に関心を持っていただき、カントリーミュージックのファンを増やす目的で開設しました。興味を持たれた方は、ネット上のCD販売サイトを訪れて、ストリーミングで曲のサワリを聞いてからCDを購入してください。