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Live and WellのDVD&CDが同時発売された。
既にメインページに掲載済みのドリー・パートンですが、今回は初のDVDリリースにつきSpecialページとした。
解説はDVD中心に書きます。2004年9月14日発売のDVDですが、アメリカ・アマゾンから11日に発送、17日に配達され、
その夜に当家にてシアター上映した。同時発売されたCDも話題を呼ぶことだろうが、
なんといっても、ここではDVDの事を書かなくてはならない。
普通の暗い照明でのコンサートを、そのまま収録しているので、映像の中のドリーパートンの顔は赤く見えているし、
画質的には落第のコンサートDVDです。ただし、音は最新録音なので、良質の音で聞けます。

DVDによって、ドリーの本格的なコンサート映像が発売されたのは、これが初めてのことです。
これがデビューして3年ほどの歌手なら、記念すべき第一作目というところだが、
Dolly Partonほどの大歌手が、40年ほども経ってからでは遅すぎる。それに暗い照明だから、良く見えないのも不満だ。
ファンとして「今まで何をしておったのだ!」とぼやきたくもなる。
fukuroo3は四半世紀待たされ、余命が短くなってから、ようやく大きな画面で、生きて動いている(笑)ドリーを見られた。
笑う話でもなかろうが、人間、究極の場面では笑ったりするものらしい。なんとか、死ぬ前に観られて良かった。(^○^)

使える写真が少ない。上映してクリップ映像したけれど、画質が悪いので、お見せするほどのものではありませんので、断念しました。
アメリカで発売されるDVDは、安直なものが多いし、ケースの中にも解説はほとんど無い。CDに比べて、力が入っていませんね。

特筆しておくべきは、Dolly Partonの歌の巧さが際だつこと。普段何気なく、当然のことのように聞き流してしまうが、本当に巧くて感嘆する。
カントリーの世界では巧い歌手が沢山存在するけれども、一際抜きんでた歌唱力に驚嘆する。Dolly Partonは正に天才歌手だ。
Dolly Partonのファンとしては欲があるので、音と映像の品質に関して不満が残るけれど、総合的には良い出来のDVDと申し上げておく。

こちらは二枚組CDの中に収められている写真です。CDの収録時間は一枚目が50分27秒で二枚目が52分24秒です。
計1時間42分51秒。対するDVDの収録時間は、1時間52分秒22フレームです。
2002年12月12日と13日、ドリーウッド内セレブリティシアター劇場にて収録したもので、Dolly Parton自身のプロデュース。
過去十年間に渡ってツアーをしていなかったドリーパートンが、全国ツアーをするに際して、その一貫として行われたものです。
また、これは近年のブルーグラス回帰現象ともいうべき、アコースティック・サウンドを前面に打ち出したコンサートです。
近年のフィメール・ブルーグラス(私の造語)現象のさきがけともなったアルバムを出し続けているDolly Partonが、
満を持して発表したDVDということも出来るでしょう。Dolly Partonのおしゃべりとメドレーを加えているのが楽しい。
ドリーは歌の他にダルシーマ・リコーダー・ブルースハーモニカなども演奏している。
そして、ドリーちゃんは何歳になっても、本当に可愛い声のままだと、惚れ惚れしました。(*^_^*)

このHPは個々のCD解説よりも、CD写真を通してカントリー音楽に関心を持っていただき、カントリーミュージックのファンを増やす目的で開設しました。興味を持たれた方は、ネット上のCD販売サイトを訪れて、ストリーミングで曲のサワリを聞いてからCDを購入してください。