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☆この劇場はドリーパートンのお膝元ということもありまして、他のステージでの公演とは違った熱気が満ちております。舞台にドリーが姿を現すと、観客は総立ちとなって彼女を出迎えます。常に明るい性格を失わないドリーパートンですから、キャハハッ!という笑い声と共に、ステージ上の階段を軽やかに下りてきます。迎える観客も満面の笑顔で幸せそうです。こういう観客とドリーパートンのコミニュケーションは「俺達のスターの登場だぁ〜」というノリなんだと思います。特筆すべきは舞台装置と照明の出来で、とても良かった。

☆ドリーパートン七変化じゃないですが、実に良く動き回るDolly Partonに、最後部座席から二番目に座っているシロフクロウさんは撮影するのが大変でした。667ミリの望遠性能いっぱいですし、暗い舞台ではシャッタースピードも遅くなるので、ボケボケの写真になりやすい。しかし、望遠レンズを覗かないと、ドリーの顔が見えないということもあり、終始カメラを覗き続けた。彼女の歌を両耳で聞きながら、左目でステージ全体の様子を楽しみ、右目のファインダー内では表情の変化を楽しむということになりました。三位一体とはこのことじゃ!なんというテクニック!相当にカメラ慣れをしている人でないと、三箇所同時鑑賞は出来ない。

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