←Country元ページ★Homageページに戻る→ このContents No8は2007年3月12日に制作
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タイトル【Dolly Parton and Friends】で、1970年代のドリーパートンのテレビ番組収録映像集DVD

Dolly Parton and Friendsは2枚組です。一枚で3部構成になっており、そのつど画面リモコン指定する方式。
まずは2007年2月27日に発売されたこのDVDが、日本人には、とても珍しい動画映像だということを解説します。
私のカントリー音楽サイトには、映像クリップ集は掲載していないが、ドリーの最新DVDを110ページに掲載済み。
こちら既存ページ→Live and WellのDVD&CD同時発売レポート行が有る。

最近の収録であるLive and Well は音質は良いけれど、コンサート用の暗い照明での収録だから、赤っぽい映像が残念。
DVDに収録することを前提にしたコンサートなら、視覚効果を狙ったりせずに、明るい照明を採用すべきだろう。
ドリーパートンの最新DVD【Live and Well】映像は劣悪なので、クリップ集制作を断念した経緯が有るほどだ。
Dolly Partonのファンとしては、赤鬼のような顔に映っているドリーちゃんを、映像クリップには出来なかった。

○ しかし、今回のDVDは1976年から1977年当時のTV用照明下なので画質が良かった。映像クリップ集も掲載します。
訪問者の購入参考にしてください。アマゾンの通販ページはこちらです→ 【Dolly Parton and Friends掲載P】

※ということで、このDVDは、Dolly Partonが受け持っていたテレビ音楽番組を収録したものを集めています。
心配していた画質は、思ったほど悪くなかった。音質のほうは、隣の部屋から洩れてくる音を聞いている感覚がします。
ジャズと違いまして、カントリー音楽は音質が悪いのが普通であって、このDVDだけ、格別に劣悪音質ということはない。
音に関しては、CDを聞けば事が足りるのでよしとして、ここはやはり映像が価値を持つということで御了承願いたい。

○【日本人にとって、ドリー・パートンの1970年代は、動画空白期間であった!という事は強調しておきたい。
一部の熱心なファンであれば、アメリカ在住の人に頼んで、放送録画ベータ式テープを手に入れられた可能性は有る。
しかし、日本で家庭用普及型VHS式ビデオデッキが発売されたのは1977年のことであるから、
本作品に収録された1976年〜1977年の放送映像を、ほぼリアルタイムで見た日本人は、何人も居ないだろう。

我々日本人にとって、30才頃のドリー・パートンの動く映像は、ほとんど見ることが出来ないものだから珍しい。
静止画であれば、LPジャケットなどで出回っていたけれどもね。
動画もまた、2007年現在であれば、古い1960年代のグランド・オール・オープリーでの収録映像でのDVDで、
より若い20才台のデビュー当時のあどけなさが残るDolly Partonが、容易に見られました。

ところが、前述のように日本人にとってドリーの30才代から40才頃の動画というのは【幻の映像】的なものだった。
後年、1980年ヒット映画「九時から五時まで」により、初めて日本人は綺麗な画像でドリーの姿を見られたと言って良い。
つまり、1979年以前というか、1970年代の10年間、ドリー・パートンが画面上で動いている映像というのは、
なかなか眼にすることが出来なかったものです。それがこの2枚組DVDによって見られるのです。

※登場する歌手達の顔写真と名前部分を、もう少し大きく見えるようにしたものをどうぞ。
○本DVDの収録内容について。
オープニング曲は、Dolly Partonのアイコンとされている蝶を歌うラブ・イズ・ライク・ア・バタフライで始まるし、
エンディングテーマ曲は、というと、
ドリー自身が、マイ・フェイバリット・ソングと呼ぶアイ・ウィル・オールウェイズ・ラブ・ユーが毎回歌われる
このような番組の作りは、日本の昔のテレビ音楽番組「シャボン玉ホリデー」のザ・ピーナッツ風を思わせます。


※下の写真で、歌われている曲目リスト一覧が読みやすいように、大きく拡大しておきました。
広めのスタジオを毎回使い、スタジオ収録にあたっては、少人数の観客を招いてのテレビ番組放送です。
当時の時代を彷彿とさせる、おとなしい作りの番組なので、現代の若者には退屈に感じるむきもあろうが、
ドリー・パートンのファンにとっては、これはとても貴重な映像集なのです。
番組のゲスト出演者にしても、田舎から出てきたばかりという風情のリンダ・ロンシュタットや、
ドリー同様にまだ若い頃のエミルー・ハリスが出てくるので、それだけでも興味をそそられます。

なんといっても楽しいのは、ドリー・パートンのお喋りと明るい歌声です。英語は解らなくてもキャラが楽しめる。
デュエットする相手に合わせていろいろなアドリブを放つし、歌っている最中にも、
例のキャハ!という笑い声や、時々、WAO〜!なんていう声を発したりして、楽しい歌とおしゃべりはここでも健在。
勿論、例によって【ドリー・ファッション】も、往時のティストを満喫できるので、この趣味が有る方は大満足。
大きく膨らませたブロンド・ヘア〜のカツラスタイルと共に、天然巨乳のままのドリーちゃんの御姿を存分に楽しめます。


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